2012年02月14日

中国ドラマ『三国志 Three kingdoms』全体的な感想

ドラマ『三国志 Three kingdoms』の視聴感想。韓流ではなく華流ドラマ。古典の小説『三国志演義』を原作としたドラマのようです。
ドラマ全編を通しての感想。

いやぁ、長かったようで長かった。まぁ結局長かったんだが。
100話近くあるからねぇ。
こんなにも長編の大作、制作したスタッフのみなさんお疲れ様でした。

感想はあくまで個人的な意見なので、他のみなさんがどうかは分からないっす。そこんとこよろしく。


◆良かったと思ったところ

・戦場アクション
一番はこれかな。個人的に。多分、ちゃんとアクション専門の演出家がついてる…んだと思う。多分。おそらく。
馬超とか、
騎馬戦の一騎打ちでまさかキック攻撃がとんでくるとは思いもしなくて。あれは衝撃だったさ。
バトルアクションの世界は奥深い…。

趙雲の長坂坡で子供守って駆けるところも良かったねぇ。

・スケールのでかさ
舞台セットが豪華だし、CGもキチンとしてたし、チャチさが無かった。
日本モノじゃこういう豪華な連続ドラマは観れないからありがたや。

・三国志演義と違う、という点
基本三国志演義がベースなんだが、オリジナルの要素もたくさん含まれていた。既存の三国志演義に忠実なドラマをすでに観ている人間にとっては新鮮で良い。
とくに、意外な人物が出番多かったりしたのがいい。

・キャラ立ち
曹操、司馬懿、曹丕、はいいキャラ立ちだったと思う。
聡明なんだけど、ちょっとクセがあるのがいいね。

・シリアスなシナリオ
大衆娯楽的なものやコメディが入ったものより落ち着いたシリアスなシナリオや難解なのが好きっていう人もいると思う。そういう人には過去のCCTV版よりこっちの方がおすすめ。


◆難点にもなりうるところ

・ストーリーのとっつき辛さ
大衆娯楽的な要素やコメディが無い…ということは、ちょっととっつきにくいシナリオだったという事でもある。だからそういう点で脱落した人もいるかもしれないな。いろんな用語たくさん出てきて難解だし。

あと、
『○○は××した』
って展開で、「へー、そうなんだー」って思ってたら
後で『実は××したのはハッタリで、実は△△であった』
みたいな騙し展開が多い。多すぎる。
もうドラマ観てるうちに何も信じられなくなって警戒しまくってたよ(笑)。

王道っぽいのを好む人や三国志演義の話をよく知らないって人は昔のCCTV版ドラマ三国志演義の方をすすめる。あっちの方が改変も少ないし分かりやすい。
やっぱ最初は王道から。王道に飽きたら異色作を。…って流れの方がいいと思うんでね。


………
とまぁ、そんな感じで…。
このドラマの評判って結構いいみたいだね。
ローカライズしてくれてありがとう。
中国モノは日本には入らないものもあるから、ローカライズしてくれるのはありがたい。

感想読んでくれた方、ありがとうございました!


……張紀中版西遊記の日本へのローカライズ頼む!頼むっ…!



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この記事へのコメント
ついに終了しましたか〜。
すごいドラマでしたね。
いつも私はこの感想を読んでいるだけなので、また時間のある時はDVDでも借りてきて観てみようと思います。
Posted by 諸葛亮の友達 at 2012年02月18日 14:40
ついに観終わりました。諸葛亮の友達さんちょくちょくコメントくれてありがとうございましたっ。

凄いドラマでしたねぇ…。
こういうスケールの大きいドラマは日本では観られませんね。
まだレンタル店にはこのドラマ置いているところ結構多いと思います。よろしければ御覧なさいませ。
Posted by 管理人 at 2012年02月21日 19:41
王道に飽きたら、とおっしゃいますが、cctv版を見て飽きる人はそういないと思いますぞ。もっともこの作品も捨てがたいことは認めるにやぶさかではありませんが。
Posted by 通りすがり at 2013年11月20日 16:10
たしかに、王道は飽きないから王道なんですしね。

「王道以外のものにも興味がわいたら」、かな。
Posted by 管理人 at 2013年12月01日 20:44
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